明星大学デザイン学部の浅井治彦教授が【日本エコハウス大賞2024最優秀賞】を受賞しました

エコデザイン研究「持続可能なくらしをデザインする」の集大成として企画をして、総合プロデューサーとして完成させた「９坪のオフグリット民泊」が、「日本エコハウス大賞2024」において最優秀賞／集合住宅・小規模施設部門を受賞しました。この賞は、脱炭素時代にふさわしいエコ住宅に対して付与される賞です。

長い研究のトライアンドエラーの末、こうして専門家のみなさんに評価され、大変嬉しく思います。

景観被害がなく、災害にも強い、地上インフラに頼らない　「持続可能な安心・快適・自由なくらしをつくる」オフグリッドハウスは、もっと簡単に当たり前にできる。そんなことが伝わり、広がればと願っています。