あなたの“好き”が、
社会を変える。

大きく変化する時代において、
「正解のない問題」と向き合い解決策を考えられる
「デザインの力」はますます重要になっています。

明星デザインは
「企画力」と「表現力」の両輪を軸に、
ものづくりにとどまらない
画期的な学びの場を用意しています。

明星デザイン 活動中!

コンセプトは
社会とつながるデザイン

conpectChart

明星デザインでは、デザイン力を
「企画力(分析力・発想力・構想力)」と
「表現力(美的実現力・プレゼンテーション力・コミュニケーション力)」とを
総合的に働かせる力ととらえています。
この「企画×表現」を実践的に学ぶ必修科目として
「企画表現演習科目」をカリキュラムの中心に置き、
実際に社会にある問題や課題に入学直後から繰り返し取り組む中で、
社会のあらゆる場面で役立つデザイン力
(社会とつながるデザイン力)を身につけていきます。

あなたの「好き」が
見つかる!深まる!
明星デザイン
おすすめポイント

あなたの“好き”と出会える
入学後に選べるデザインの専門科目

1年生で幅広い分野を体験したあとは
自由に専門科目を履修できます。
何を学ぶかはあなた次第。

入学後に選べる専門科目
no.1

絵の「実力」も「経験」も関係なし
基礎から段階的に学べるカリキュラム

特別な準備は受験時に必要ありません。
デザインに大切な考え方や技術は、
基礎から丁寧に学んでいきます。

基礎から学べるカリキュラム
no.2

可能性がグーーーーーンと広がる
総合大学ならではの学び

総合大学だから、
多摩地域に根ざした大学だからこそできる、
学部学科、大学の垣根を超えた学び。
知識も経験も無限大に広がります。

総合大学だからできるクロッシング
no.3

自分の成長にびっくり!?
社会とつながるプロジェクト型授業

「企画表現演習科目」は、
正解のない課題と向き合うプロジェクト型の学び。
繰り返し実践する学びの中で、
そのまま社会で通用する「企画×表現」のデザイン力を身につける!

プロジェクト型で学ぶ社会とつながるデザイン
no.4

納得のいく進路選択ができる
きめ細やかなキャリアサポート

あなたの興味や価値観を大切にした
進路選択ができるよう、キャリア支援を充実。
専属のキャリアコーチも常駐し
サポート体制を整えています。

一人一人に寄り添うキャリア支援
no.5

やりたいことが決まっていても、これからでも大丈夫!
様々な先輩たちが
学んでいます

4年間の学びを活かせる
様々な業界・職種で
卒業生が活躍中

デザインに関わる仕事だけでなく、
社会のあらゆる場面で求められるのが
「社会とつながるデザイン力」です。

増大する社会問題や
困難な経済状況を乗り越えるために、
多くの職場でデザインの力が必要とされています。
就活時には、明星デザインで得た知識や経験が、
キミを支える強力な武器になります!

主な就職内定先(2020~2022年度)

サービス業 ● 株式会社博報堂プロダクツ
● 株式会社東北新社
● 株式会社たきコーポレーション
● 株式会社あとらす二十一
● 株式会社REJECT
● アーキテクト株式会社 製造・印刷 ● 東京リスマチック株式会社
● 株式会社クラウン・パッケージ
情報通信 ● 株式会社バンダイナムコスタジオ
● 株式会社ENGI
● 株式会社BitStar
● トッパン・フォームズ株式会社
● GoodGame株式会社 建設・不動産 ● 株式会社アーネストワン
● ディーシーインターナショナル株式会社
卸売・小売業 ● 株式会社ニトリ
● 株式会社いなげや
● 株式会社リビングハウス
● 株式会社大創産業
● 株式会社東京クラウン ファッション ● 株式会社サマンサタバサ
ジャパンリミテッド

明星デザインQ&A

Q

デザイン学科の学生の雰囲気を教えてください。

A

元々デザインや美術に興味のあった学生もいます。一方でデザインや美術にはそれほど触れてこなかったけど、「デザインを基礎から学びたい」「社会で使える実践力を身につけたい」「自分に合ったデザイン分野を探したい」といったようにそれぞれ様々な目的で進学してきています。またモノづくりだけの従来のデザインではなく『企画×表現』というデザイン学部の掲げるコンセプトに魅力を感じて進学している学生も多いです。

Q

明星大学のデザイン学科ならではの学びの特徴を具体的に教えてください。

A

明星大学デザイン学部で学べるのは、社会とつながる「デザイン力」です。デザイン学部では、デザインを単なるモノづくりではなく、ヒト、コト、モノを上手につなげて機能させ、最良の結果を得るために、企画し、表現することを「デザイン」の本質と捉えています。「企画表現演習科目」を軸にデザイン、つまり『企画×表現』を学ぶ、総合大学ならではの個性的なカリキュラムがデザイン学部の最大の特徴です。

Q

デッサンや美術の経験はないのですが、入学前に準備は必要ですか?

A

入試にデッサンはありませんし、入学前に美術の経験は必要ありません。デザイン学部では、入学後にデザインに必要な基礎を学んでいきます。例えば1年生では、スケッチや図面を基礎から学ぶ科目や、カッターや鋸、様々な電気工具の使用方法を学び、実際に工作を行う科目も必修科目として用意されています。また、デッサンなどのものづくりのスキルだけではなく、文章の書き方やプレゼンテーション、コンピュータの扱い方など、幅広いスキルをデザインの基礎として学んでいきます。安心してください。

Q

物づくりには興味があるのですが、デザイナーを目指しているわけではありません。大丈夫でしょうか?

A

大丈夫です。デザイン学部の卒業生はデザイナー以外にも幅広い職種に就職しています。入学してから目標を見つけ、大学で学んだことを社会で活かしていきましょう。

Q

高校の授業と大きく違うことはなんでしょうか?そのために出願にあたって何か気をつけるべき点や知っておくべきことはありますか?

A

デザイン学部では、アクティブラーニングを積極的に採用しているため、グループワークやプレゼンテーション、インタビュー、フィールドワーク、アンケート調査といったことを伴う必修科目が多数あります。また入試にデッサンはありませんが、デッサンや製図について学ぶ科目、カッターや鋸の刃物、バンドソーや丸鋸といった電気工具、大型の工作機械を使用し模型製作について学ぶ科目などが必修科目となっています。そういった科目での経験はデザイン学部での学びには必須となります。心配事がある人は個別相談でご相談ください。

Q

グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど専門性のある実技科目はどのように学べますか?

A

デザイン学部では1年生の後期から、各自興味のあるデザインの専門分野を選択し履修することができます。幅広い領域のデザインを学べるよう、様々な科目を開講しています。

Q

インテリアが好きなのですがデザイン学部のインテリアデザインは建築学部のインテリアデザインとは何が違いますか?

A

建築学部で学ぶインテリアデザインは主に住宅建築について学ぶモデルとして位置づけられています。デザイン学部のインテリアデザインは、住居や店舗などのインテリアを「人」つまり社会のニーズや利用者の立場から考え、新しい企画提案や問題解決に結びつける力を身につける科目として位置付けられています。

Q

入学後に必要になる道具や機材はありますか?

A

デザイン学部では実社会に出てから役立つ力を身に付けることを重視しています。そのため、実際のデザインの現場に即した学びの道具として、デザイン業界でスタンダードとなっているApple社製Macbook Proを学生の皆さんに購入していただいています。それに付随してAdobe社のIllustratorやPhotoshopなどのアプリケーションも必要になりますのでAdobeCC(Creative Cloud)アカデミック版もご購入いただいています。また今後はインターネットを利用した教育を積極的に行っていきますので、データ通信量、および通信速度に制限のかからないインターネット回線も必要になります。

Q

小論文試験の対策にはどんなことをすれば良いでしょうか?

A

日頃から新聞を読んだり、テレビやインターネットで配信されるニュースなどを見たりして、そこで興味を持った話題について、どのような問題・課題があるのかを考えましょう。その状況(問題・課題)について自分はどのように考えるのか、自分の意見を文章にしてみます。実際に文章に書くことによって自分の考えを整理することが大切です。また、論理的に記述する力を身につけるため、自分が書いた文章を周りの人(高校の先生や家族など)に読んでもらうことも大切です。

Q

小論文試験の対策にはどんなことをすれば良いでしょうか?

A

日頃から新聞を読んだり、テレビやインターネットで配信されるニュースなどを見たりして、そこで興味を持った話題について、どのような問題・課題があるのかを考えましょう。その状況(問題・課題)について自分はどのように考えるのか、自分の意見を文章にしてみます。実際に文章に書くことによって自分の考えを整理することが大切です。また、論理的に記述する力を身につけるため、自分が書いた文章を周りの人(高校の先生や家族など)に読んでもらうことも大切です。

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