秋も深まり、そろそろ本格的な受験シーズン。様々なことに不安を抱えている受験生が多いのではないでしょうか?そこで、明星大学デザイン学部に対し、受験生からよくある疑問についてお答えしていきます。
Q.コロナ禍で授業はどのように行われているのでしょうか?
新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、高校でも様々な対策がとられていました。感染の収束が見えない中、明星大学デザイン学部では、どのような形で授業を行なっているのか気になります。
A.徹底した感染対策を行い、約80%の科目で対面授業を実施しています。
2021年度は、必修科目で1教室に100名以上の学生が集まる科目、または、特別な事情がある科目のみが非対面となりました。それ以外の約80%の授業が対面で行われています。特に、実技科目(講義科目以外の演習・実習科目)はほぼ対面授業となっています。
各教室は、収容人数の厳守やソーシャルディスタンスの確保、アクリル板の設置、消毒など、徹底した感染対策を講じ、授業を行なっています。
新入生ガイダンス
企画表現の授業
少人数で行う授業