空間デザイナーであると共に現代美術家でもあるデザイン学部の西本剛己教授が、大阪の「テヅカヤマギャラリー」で個展を開催します。昨年の8月に明星大学構内で制作された、新型コロナウイルスをテーマにした6メートルを超える大作「ディスタンス 21497」をメインに、新作を中心とした10点の作品による展覧会です。大阪方面へお越しの機会があれば、ぜひお立ち寄りください。
https://tezukayama-g.com/exhibition/neologism-21714-21743/
西本剛己 個展:NEOLOGISM 21714-21743
場所:テヅカヤマギャラリー
大阪市西区南堀江1-19-27 山崎ビル2F
TEL: 06-6534-3993
会期:2021年3月26日(金)〜4月24日(土)
12:00 – 19:00(日・月・祝日休廊)
※ 写真の作品
「ディスタンス 21497」2020年
ビニルシート、帆布、鉄、旅客機の模型、モーター ほか
203x195x675cm