パシフィコ横浜で開催された「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2017」(2017年7月28〜29日)に、
デザイン学部吉岡准教授が「Active Art リハビリテーションプログラム(特許出願中)」として新たに研究開発したアートプログラムデバイスを出展しました。
展示ブースには、2日間で 250人を超える来場者があり、100人程の方がプログラムを体験しました。
展示に関するインタビューがYouTube「YOTEC2017 14 明星大学 デザイン学部 吉岡研究室」で公開されています。