北海道にて「地域創生デザインワークショップ」に参加しました

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ワークショップ

2017.12.20

北海道にて「地域創生デザインワークショップ」に参加しました

北海道にて「地域創生デザインワークショップ」に参加しました

札幌市立大学・明星大学・華梵大學・国立臺中科技大学・国立雲林科技大學連携企画
「地域創生デザインワークショップ」

期間:2017年9月19日から9月25日までの6泊7日 滞在地:北海道有珠郡壮瞥町、札幌市 「拡張キャンパス型地域連携」による過疎市町村の自立的創生デザイン研究の一環として、札幌市立大学が主催する「地域創生デザインワークショップ」にデザイン学部2,3年生の10名が参加しました。 総勢56名の学生がグループに分かれて「洞爺湖畔旧滝の上キャンプ場の再興計画と実践」「典型的観光ルートの評価と課題改善案の立案」「洞爺地域が持つ体験型観光内容の評価と新規体験型観光の提案」といった課題に取り組みました。壮瞥町でのワークショップ最終日には、壮瞥町関係者の方々やワークショップ関係者に向けて、洞爺湖周辺地域の地域資源を用いた体験型プログラム提案を行いました。

当日の様子

▼グループディスカッション ▼フィールドリサーチ ▼企画プレゼンテーション
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