就業意識を高めるために、インターンシップの実習を行う。事前学習として、受け入れ企業について調べ、どのような事業活動を社会に対して提供しているのかを理解した上で実習に臨む。企業における実際の業務を経験することにより、これまで学んできたことが、社会でどのように活かせるのかを整理する。同時に自分自身の就業観を確立する。実習終了後、学内で成果発表を行う。