効果的なプレゼンテーションツールの制作に必要なコンピュータスキルとして、プレゼンテーションソフトと、DTPソフトの操作方法を身につける科目です。また、ビデオカメラによる動画撮影の技術と、映像編集ソフトによる動画編集の基礎的技術の実習を行なうことで、実写のオリジナル映像や記録映像を制作したり、動画のデータを効果的にプレゼンテーションに利用したりすることができるようになることを目指しています。