教育コンセプト

社会とつながる学びの実績

人や地域とつながり深まる学び

学びは、大学の中だけではありません。
地域に飛び出し、企業、行政、市民といっしょになって、
具体的な地域の課題に取り組んでいきます。

  • 日野活性化プロジェクト
  • デザインプロジェクト
  • 国際交流・大学間交流

日野活性化プロジェクト

デザインの力で自分たちの暮らす地域と社会をより良くしよう。

日野市との相互協力・連携に関する「包括協定」をもとに、地域連携授業「企画表現5」で3年生が取り組むのが「日野活性化プロジェクト」です。毎年100人以上の学生が20のグループに分かれ、日野市の抱える課題や問題を改善・解決するための企画提案を行います。また、発表展示会では学生たち自身がプレゼンテーションをおこなうとともに、パネルと模型による展示、そして交流会を実施します。
2017年は、日野市役所からの依頼で「歩きたくなるまち」「ふるさと納税」のふたつの課題に取り組みました。学生たちが仮想企業をつくり、日野市の現状、歴史、自然、産業、景観などについてリサーチをおこない、問題点を明確にして、さまざまなアイディアを出し、そこから日野を活性化するための20の企画にまとめました。
日野市から実現性ありと認められた企画提案が実際に実施されることも、このプロジェクトの特徴です。2016年の学生の提案も「ひの新選組まつり」などで取り入れられました。

デザインプロジェクト

力を合わせてデザインすれば、知らなかったことがいろいろ見えてくる。

3年前期までに企画表現演習科目やデザイン分野演習科目を通して学んだ知識や技術を踏まえて、企画力と表現力を活かした実戦的なデザインプロジェクトに取り組みます。異なる専門分野で学んできた学生とコラボレーションすることで多角的な視点を獲得することができる科目です。A〜D、4つのプロジェクトから選択することができます。 例えばそのうちの一つ、映像制作に取り組むプロジェクトでは、専門家から現場のノウハウを学びながら、地域に貢献するための映像の制作をおこないます。どんな人に、どんな場面で、何を伝え、どんな成果を望むのか目的を明確にして、出来上がった映像を活用するデザインプロジェクトとして、学内外に向けて発信します。

国際交流・大学間交流

自分と違うから面白い、だから身につくグローバルなデザイン力。

明星デザインでは国内外のデザイン関連教育機関と国際交流を進めています。学部間提携校である台湾の樹徳科技大学デザイン学部との「台日合同デザインワークショップ」や札幌市立大学・明星大学・華梵大學・国立臺中科技大学・国立雲林科技大學での連携企画「地域創生デザインワークショップ」では地域や文化を超えて学生同士が交流し学び合い、グローバルな視点を身につけるための機会となっています。

地域創生デザインワークショップ2017

総勢56名の学生がグループに分かれて「洞爺湖畔旧滝の上キャンプ場の再興計画と実践」「典型的観光ルートの評価と課題改善案の立案」「洞爺地域が持つ体験型観光内容の評価と新規体験型観光の提案」といった課題に取り組みました。壮瞥町でのワークショップ最終日には、壮瞥町関係者の方々やワークショップ関係者に向けて、洞爺湖周辺地域の地域資源を用いた体験型プログラム提案を行いました。

台日合同デザインワークショップ2017

日野市の空き家問題を解決するため、「これまでになかったゲストハウスをエコ的な考えも入れて提案する」といった課題に取り組みました。台日の学生混合のチームでの企画提案を考えるワークショップを行い、成果を共有する発表会を実施しています。さらに交流会を開催し、学生が互いの考え方や文化を学び、つながる機会としています。

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