社会とつながる
学びの実績

学びは、大学の中だけではありません。
企業、行政、市民と一緒になって、
具体的な地域の課題に取り組んでいきます。
また、様々な国や他大学の人々と関わることで
よりデザインの学びを深めていくことができます。

  • 地域活性化プロジェクト
  • デザインプロジェクト
  • 国際交流・大学間交流

地域活性化プロジェクト

デザインの力で自分たちの暮らす地域と社会をより良くしよう。

大学近隣の自治体との相互協力・連携に関する「包括協定」をもとに、地域連携授業「企画表現5」で3年生が取り組むのが「地域活性化プロジェクト」です。毎年100人以上の学生が20のグループに分かれ、地域の抱える課題や問題を改善・解決するための企画提案を行います。また、発表展示会では学生たち自身がプレゼンテーションをおこなうとともに、パネルと模型による展示、そして交流会を実施します。
2016~2018年度は日野市、2019年度は八王子市と協働しました。市からの依頼に対し、学生たちが仮想企業をつくり、市の現状、歴史、自然、産業、景観などについてリサーチをおこない、問題点を明確にして、さまざまなアイディアを出し、そこから地域をを活性化するための20の企画にまとめました。市から実現性ありと認められた企画提案が実際に実施されることも、このプロジェクトの特徴です。過去には、学生の提案が「ひの新選組まつり」に取り入れられるなど、毎年いくつかの企画が採用されています。

デザインプロジェクト

力を合わせてデザインすれば、知らなかったことがいろいろ見えてくる。

3年前期までに企画表現演習科目やデザイン分野演習科目を通して学んだ知識や技術を踏まえて、企画力と表現力を活かした実戦的なデザインプロジェクトに取り組みます。異なる専門分野で学んできた学生とコラボレーションすることで多角的な視点を獲得することができる科目です。A〜D、4つのプロジェクトから選択することができます。 例えばそのうちの一つ、映像制作に取り組むプロジェクトでは、専門家から現場のノウハウを学びながら、地域に貢献するための映像の制作をおこないます。どんな人に、どんな場面で、何を伝え、どんな成果を望むのか目的を明確にして、出来上がった映像を活用するデザインプロジェクトとして、学内外に向けて発信します。

国際交流・大学間交流

自分と違うから面白い、だから身につくグローバルなデザイン力。

明星デザインでは国内外のデザイン関連教育機関と国際交流を進めています。学部間提携校である台湾の樹徳科技大学デザイン学部との「日台合同デザインワークショップ」や札幌市立大学・明星大学・華梵大學・国立臺中科技大学・国立雲林科技大學での連携企画「地域創生デザインワークショップ」では地域や文化を超えて学生同士が交流し学び合い、グローバルな視点を身につけるための機会となっています。

日台合同デザインワークショップ

ワークショップの場を、日本と台湾で交互に設定し、日台の学生混合のチームでの企画提案を考えるワークショップを行い、成果を共有する発表会を実施しています。さらに交流会を開催し、学生が互いの考え方や文化を学び、つながる機会としています。

地域創生デザインワークショップ

総勢56名の学生がグループに分かれて「洞爺湖畔旧滝の上キャンプ場の再興計画と実践」「典型的観光ルートの評価と課題改善案の立案」「洞爺地域が持つ体験型観光内容の評価と新規体験型観光の提案」といった課題に取り組みました。壮瞥町でのワークショップ最終日には、壮瞥町関係者の方々やワークショップ関係者に向けて、洞爺湖周辺地域の地域資源を用いた体験型プログラム提案を行いました。

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