社会とつながる

学びは、大学の中だけではありません。地域に飛び出し、企業、行政、市民といっしょになって、
具体的な地域の課題に取り組んでいきます。

体験実習

8年間の実績、これが「体験実習」だ!

造形芸術学部から受け継がれる、meideのDNA。それは「体験実習」。
企業や行政と本気でプロジェクトに取り組むことにより、
社会で求められる「デザイン力 = 企画力 × 表現力」を身につけた先輩達。
見よ、8年間の実績の証を !

産学公連携

造形芸術学部から受け継がれるのは
「産学公連携事業」

「産学公連携事業」では、学生がさまざまな商品の企画を練り上げて大学外部に発表。卒業後の実社会の中で必要とされる実践力、人間力を高めています。これまでたくさんのアイデアが商品化され、実を結んでいることはもちろん、先生や仲間と本気でぶつかり、実社会とつながる経験を経て、多くの学生が、ぐぐっと成長しています。

  • 奇跡の授業

    与えられた時間は、わずか3ヶ月。なんの知識も技術もない49名の学生に求められたのは、プロレベルの商品企画とプレゼンテーションだった…!デザイン学部の根幹を担う「企画表現演習」、その源である造形芸術学部の「体験実習」、90日の記録。「デザイン = 企画 × 表現」を学んだ彼らの姿に、キミの姿を重ねてほしい。

  • オウメンジャー

    学生が企画した青梅市のご当地キャラクター

    8年間の「体験実習」史上、最も知名度の高いプロジェクトが「自然超人オウメンジャー」。学生が企画した青梅市のご当地キャラクターは、多くのマスコミにとりあげられ、今でもなお、青梅市民に愛され、次の展開を待っている。通常は行政や企業が手がけるプロジェクトを、学生の手によって成し遂げられた貴重な体験実習だ。

  • 青梅市活性化企画の為のアニメーション

    2010年、「青梅市の活性化」のテーマに対して、4人の学生達は、観光客を誘致するために、YouTubeと携帯端末、QRコードを使って、青梅の観光スポットをアニメーションでナビゲートしながら観光するシステムを提案した。この映像作品はそのアニメの冒頭部分である。

  • 小澤酒造「SAYAKA」

    小澤酒造「SAYAKA」

    地元に根づいた酒屋との産学協同プロジェクト

    2007年の体験演習では、日本酒「澤の井」で名高い小澤酒造と学生がコラボレーション。若者が楽しめる日本酒の企画、開発プロジェクトが進行していった。3学生が考えたのは日本酒とドライフルーツを組み合わせるというユニークな案であった。「お酒と果実の恋ものがたり…」というコピーを携えたバレンタインデー限定500セットは早々に完売。清新な感性が画期的な商品を生んだ。

  • 東洋米菓デザインプロジェクト

    東洋米菓デザインプロジェクト

    「東洋米菓デザインプロジェクト」による包装紙製作

    2007年には「体験実習」を受講した10名の学生が東洋米菓とコラボレーション。同社からは、約40年の伝統あるお菓子「青梅せんべい」の包装紙をリニューアルしたいという依頼が。これに対し、学生達は観光名所の塩船観音寺と大観音菩薩像をメインに据えた風情あるデザインを提示。さらには洋菓子「PASSIONATO(パッショナート)」のデザインも同時依頼された。新しいデザインの包装紙で包まれたお菓子は店舗でも好評で、優れた売れ行きを記録した。

  • 青梅活性化プロジェクト

    青梅活性化プロジェクト

    青梅活性化プロジェクト

    産学公民連携のプロジェクトの1つとして、2010年より「青梅マラソンス ポーツタオル」の制作販売を青梅マラソンの日程に合わせて実施。学生にデザイ ンを公募し、地元のタオル会社が制作を担当している。他にも青梅の特徴を様々 な商品に展開しているが、企画運営は民間人であり、青梅市、企業、大学が青梅 の活性化の為に連携しているプロジェクト。

  • 映画看板プロジェクト

    映画看板プロジェクト地域+明星大学

    映画看板による地元商店街活性化プロジェクト

    1994年、青梅在住の看板絵師・久保板観氏が地元商店街活性化のため、映画看板で街を飾る取り組みをスタート。その後、久保氏が体調を崩し、その意志を明星の学生が受け継ぐことになる。2009年度は、絵画コースの学生が中心となり、新たに27枚のユニークな看板が完成。商店街を彩るこの画期的な企画は、毎年10万人の観光客を呼びこむ起爆剤にもなっている。

  • 東京五輪招致アートイベント

    東京五輪招致アートイベント

    「東京五輪招致アートイベント」の開催

    2016年の東京オリンピック・パラリンピック招致に向けた、青梅市と明星大学の連携事業。古代オリンピックで使われた衣装をヒントに、貝紫染色という特殊な技法による、美しい紫色に着目。明星の科学研究部が合成した染料を使ったミサンガを編んで市民に無料提供したり、JR青梅駅周辺での大規模なアートイベント開催など、多様な展開で話題作りに成功した。

  • 安曇野アートヒルズミュージアムディスプレイ

    安曇野アートヒルズミュージアムディスプレイ

    ミュージアムでのディスプレイ制作

    西本剛己教授が内装設計を手掛けた「安曇野アートヒルズミュージアム」。施設中央の巨大な吹き抜け空間では、造形芸術学部卒業生が壮大なディスプレイを制作した。「空に翔る」と名付けられたこの作品は、吹き抜け空間に赤い糸を張りめぐらせ、朱色の帯が無数に結ばれている。まるで舞い上がる蝶のような作品が、訪れる多くのゲストを歓待する。

  • ガーデンギフト「PoPet」

    ガーデンギフト「PoPet」

    「ガーデンギフト」をテーマにした商品開発

    ホームセンターを経営する株式会社ヤサカと明星大学が共同開催した産学協同プロジェクト。「ガーデンギフト」をテーマにしたこのコンテストで、学生の企画した木製プランター「PoPet」が見事、最優秀賞に選ばれた。

  • ヤサカ&明星大学 産学協同プロジェクト

    ヤサカ+明星大学

    エコプロジェクトの一環としての「創作椅子」

    「ヤサカ&明星大学 産学協同プロジェクト」は、東京都森林組合の間伐材を活用し、様々なプロダクトの製品化を目指すエコプロジェクト。第一回目の創作椅子コンテストでは学生の企画した「パズル」という椅子が最優秀賞に選ばれ、限定販売された。背もたれのないスツールを組み合わせた椅子は、多様な使い方を許容する、斬新な商品として人気を集めた。